青青といく

「木挽町のあだ討ち」の永井紗耶子の最新作です。

 

経世済民とは、世をおさめ、民を助けること、

商売を経済と捉え、民を救うことを考えた海保青陵、

その考えは、なかなか理解されません。

忠義とは、前例踏襲となり、自らの考えを捨てることとなります。

改革を訴えれば、忠義のない、武士としての資質を欠く人物として扱われます。

 

自由自在とは、師の教えを考えながら、青青と旅路を進む若い弟子二人です。