1.発症すれば致死率ほぼ100%
狂犬病は、人や犬を含むすべての哺乳類が感染し、発症すると有効な治療法がない恐ろしい病気です。
2.近隣諸国からの侵入リスク
日本は狂犬病の清浄国ですが、密輸や不法入国、検疫のすり抜けなどにより、いつウイルスが国内に入ってきてもおかしくありません。豚熱、口蹄疫、高病原性鳥インフルエンザ、いずれも清浄国であった日本で近年発生した病気です。
3.真の接種率は50%未満
未登録の犬が数多く存在するため、日本全体の実質的なワクチン接種率は50%を下回ると推測されています。
4.感染拡大を防ぐ「70%の壁」
現在の接種率は、WHO(世界保健機関)が推奨する「感染拡大を防ぐ接種率70%」を下回っており、ひとたびウイルスが侵入すれば感染拡大を防ぎきれない危険な状態です。
5.飼主としての重大な責任
万が一、愛犬が咬傷事故を起こしてしまった際、法律で定められている狂犬病ワクチンを接種していないと飼主の厳しい管理責任が問われます

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