2025/06/03 シニアのサポート 1.滑らない食器、食器を高くする(頚の負担、嚥下の負担を軽減) 2.滑らない敷物 (四肢の負担を軽減) 3.少量、頻回で給餌 (消化器の負担を軽減) シニアの犬猫は内臓疾患、関節症や椎間板ヘルニアの基礎疾患があることがあります。食べにくそうと感じたら、体に負担を掛けないように工夫してください。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 ちゃたろう (火曜日, 03 6月 2025 20:53) 犬猫のシニア世代はおおよそ何歳くらいからでしょうか? これから参考にしていこうと思いました。 今日は一日雨降りでしたね。 先日のブログにありましたが、猫さんは新しい傘と長靴でお出かけできたでしょうか? #2 小原公成 (火曜日, 03 6月 2025 21:13) 明確に定められているわけではありませんが、7歳以降を犬猫のシニア期とすることが多いです。 ただ、本格的に介護、サポートが必要になる年齢は、12歳以降です。 もちろん、これらの年齢はあくまで目安であり、老化のスピードは異なります。 ワクチンなどの定期健診の時に、お気軽にご相談ください。 トラ猫さんは、新しい傘と長靴でお出かけしたそうです。 その時の様子をまた描いてもらいます。
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ちゃたろう (火曜日, 03 6月 2025 20:53)
犬猫のシニア世代はおおよそ何歳くらいからでしょうか?
これから参考にしていこうと思いました。
今日は一日雨降りでしたね。
先日のブログにありましたが、猫さんは新しい傘と長靴でお出かけできたでしょうか?
小原公成 (火曜日, 03 6月 2025 21:13)
明確に定められているわけではありませんが、7歳以降を犬猫のシニア期とすることが多いです。
ただ、本格的に介護、サポートが必要になる年齢は、12歳以降です。
もちろん、これらの年齢はあくまで目安であり、老化のスピードは異なります。
ワクチンなどの定期健診の時に、お気軽にご相談ください。
トラ猫さんは、新しい傘と長靴でお出かけしたそうです。
その時の様子をまた描いてもらいます。