子宝船

前作から2年が経過したため登場人物の相関を忘れていました。

今回は、宮部みゆきの真骨頂の人の闇が描かれています。

主人公の北さんは、人生を学びながら成長します。

 

他小説に出てきた登場人物のその後も魅力の一つです。