紙幣と旅する

トルコの建国の父、ケマル・アタチュルクの肖像画は、2千万トルコリラの紙幣に使われています。

政教分離、社会改革、言語改革、教育改革、経済改革、女性の地位向上などトルコを近代国家に導きました。