立川談春

立川談春は、古典落語を得意としています。

以前、古典落語は、古今亭志ん朝の落語を聴いていればもう満足と思っていました。

志ん朝の落語は、誰とも比べられない名人芸です。しかし、談春の落語には、志ん朝にはない熱量が感じられます。

明烏は豊川市の独演会で聴くことができました。CDタイトルの来年3月15日は紺屋高尾に由来します。