チャンジャの思い出

チャンジャとは鱈の胃のキムチです。後輩が帰省のたびにお土産で研究室に持ってきてくれました。

研究室の冷蔵庫にあるチャンジャを学食に持ってきますと、おかずがいりません。ご飯とみそ汁、そしてチャンジャです。

そのうち後輩もこれをマネするようになりました。研究室の冷蔵庫を開けチャンジャがないと、学食で後輩の姿を探し一緒に食べてました。

その後、チャンジャは高価であると知りました。一体いくら分食べたのでしょうか。ですので後輩の実家への盆暮れの挨拶は、今でも欠かしておりません。

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コメント: 2
  • #1

    ちゃたろう (土曜日, 01 2月 2020 19:33)

    初めて人物のイラストが登場しました‼️
    先生によく似てますね☺️
    大盛りご飯がとっても美味しいそうで、チャンジャの美味しさも伝わってきます❗️
    昨日のチャリチョコは映画しか観たことはありませんが、不思議な世界で、チョコレートがとっても美味しそうで、楽しい映画でした。
    もうすぐバレンタインですね。
    奥様はチョコレート準備されるのですよね〜�

  • #2

    小原公成 (土曜日, 01 2月 2020 22:09)

    ちゃたろうさん、コメントありがとうございます。
    いまだ手探りでブログをあげています。コメントは助かります。
    チョコレートは、結局は妻が食べます。それは、自分のプレゼントでは?と思っております。