ナルニア国物語

ナルニア国は、ずるがしこい年老いた猿ヨコシマと気の弱いトマドイというロバによって終焉を迎えます。

王アスランは、その時を迎えるまで沈黙を続けます。そして予想外の結末は、児童文学を超えた思慮が必要となります。

作者ルイスは、キリスト教徒であり、キリスト教を礎に物語を作っております。しかし作中、大切なのは信仰するその心であるとし、他の宗教にも理解を示しております。